サビ猫のあおりがま口バッグの紹介&持ち手について
今年の新作出来ました!
サビ猫のあおりがま口バッグ
2021年1月24日(日)から販売開始します。
今回はminneとBASEの両方で販売開始します。
minneは21:00から、BASEは21:10からです。
時間を少しずらしていますのでご注意下さいね。
販売先
今回は最初から動画を作ってみました。(黒猫バージョンは以前に作りました→黒猫・猫のあおりがま口バッグ)
youtubeで公開してます。頑張って編集したので見ていただけると嬉しいです。
サビ猫をイメージして、黒色の帆布と茶色の編み生地を組み合わせました。
ダークな感じで、ちょっとカッコいい雰囲気に仕上がりました。
黒と茶のベーシックカラーなので、お洋服にも合わせやすいと思います。
内側は茶系の水玉柄です。
個人的にトリュフチョコっぽい柄だなぁと思っています。
そう考えると外側もミルクチョコとダークチョコ??
ポケットはいつも通り
Dカン付きの小さめポケットがひとつ。
反対側に大きめポケットがふたつ。
底は底鋲と底板でしっかりとさせています。
底マチが8cmあるので、いろいろ入れることができます。
持ち手はヌメ革の「こげ茶」か「合皮アクリルテープ」がオススメです。
写真では「ヌメ革こげ茶・35cm」の「ナスカン」バージョンと「固定」バージョンで撮りました。
ちなみにyoutubeの動画では「合皮アクリルテープ・35cm・ナスカン」で撮りました。合皮アクリルテープの質感が動きで見えるのでわかりやすいかなと思います。
ヌメ革こげ茶・35cm・固定
持ち手部分がスッキリとした印象になります。
このバランスが一番好きです。
ヌメ革こげ茶・60cm・ナスカン
60cmは肩にかける場合が多い方にオススメの長さです。
ナスカン付きで撮りましたが、60cmなら固定で良いかも
「ナスカン」と「固定」の違い
オプションで選べる持ち手ですが、長さや素材の違いの他に「ナスカンor固定」も選びます。
基本的には「固定」で良いと思います。ナスカン金具がない分すっきりとした見た目になります。
「ナスカン」が向く場合は
・別売ショルダーをつけたい
・猫あおりを複数持っていて、持ち手を気分で変えたい
いつも35cmの手持ちで持つけど、時々斜め掛けしたいから別売ショルダーストラップを付ける。
レアケースかもしれませんが、
猫あおり1個目は「35cm・ナスカン」にして2個目で「60cm・ナスカン」にしたけど、気分で持ち手を入れ替えたいなという場合です。
ナスカンで簡単に持ち手を取り外せます。
別売ショルダーストラップを付ける場合に
画像上側のナスカンタイプなら持ち手を取り外してスッキリとショルダーストラップをつけることが出来ます。
固定タイプだと持ち手は取り外せないので、同じ場所に持ち手+ショルダーストラップをつけることになります。
こんな感じに
持ち手が付いているDカンにショルダーの金具をつけます。
若干ですが、無理矢理感が出てしまう気がします。
斜めかけして持った感じ
ショルダーストラップのみの方はスッキリした印象です。
「固定」でも別売ショルダーはつけられますが、持ち手は外せないのでポケット部分に隠すか、出したままになります。
それだと邪魔だなぁと思う場合には「ナスカン」が取り外せるので良いと思います。
どのくらい入るか
撮ってみました。
お財布2種、猫のあおりがま口ポーチ、キーポーチとバッグキーホルダー、メガネケース、スマホ、エコバッグを入れました。
ゆったりと入っています。
これ以上入れることも出来ると思いますが、あまりパンパンに入れてしまうと
外側のあおりポケット部分の出し入れがしにくくなるかなと思います。
長財布も入るサイズ感です。
別売ショルダーストラップは2種類
右側のワックスショルダー(こげ茶)
左側のリネン混ショルダー(薄こげ茶)
ワックスショルダーストラップは普通のアクリルテープよりマットな感じです。
リネン混ショルダーストラップはナチュラルな雰囲気です。
好みになってきますが、サビ猫にはワックスショルダーが合うと思います。
表側には猫の革タグ
おまけチャームを今回も作りました。
バッグにつけても良いし、別のポーチなどに付けてもいいと思います。
「サビ猫」
黒と茶のサビ猫のイメージ
黒の猫チャームと肉球にブロンズっぽい加工のチェコビーズを合わせました。
このチェコビーズの色、撮影しにくいんですが、なかなか良い色なんです。
ブラウンではなくブロンズなんですよ〜。
手元に届いたら、よく見ていただきたいです♪
35cm・ナスカン
トルソーに持たせてみました。
35cmは手持ちに向きます。
60cmは肩掛け向きです。
黒猫と並べてみました。
黒猫とサビ猫のあおりがま口バッグ
ミルクチョコ・猫のあおりがま口ポーチ
それでは、それぞれの販売場所でお待ちしております。